事務局長を退任するときに、SLEY(フィンランド福音ルーテル協会)から「木のカリス」をいただきました。 森と湖の国らしい、しかもキリスト教国らしいプレゼントがとても嬉しかったです。フィンランドはルーテル教会の国で、100年前に若い女性宣教師が佐賀で宣教をはじめました。それからのつながりがいまでもあります。
この「木のカリス」はきっと大江教会で牧師としての働きを再開するために贈られたもでしょう。いま、教会の礼拝に来ることができなくなった方々を訪問し、聖餐式をしています。このカリスを用いて。。。
教会はいつもつながりを大切にしています。
コメント