Peace Boulevardの十字架（日本福音ルーテル広島教会）

主の復活日礼拝

本日は主の復活日の礼拝でした。
特別礼拝として、命の十字架の交換をいたしました。
  説教：すごいぞ復活！
　 ＜音声礼拝説教は「神様の色鉛筆」でどうぞ！＞

イースターおめでとうございます！

　イエス様の復活！おめでとうございます。今日は教会にとって、とても大切な日です。そして喜びの日です。ともに礼拝をし、ともに卵さがしをし、そしてともに祝会が行われます。
   牧師館の庭には一面に白い花が咲きました。ベツレヘムの星でしょうか。いや～喜びあふれる日になりました。感謝。

聖土曜日の礼拝堂

　聖金曜日の礼拝後、きょうの土曜日はこのようになっています。イエス様は十字架ののち黄泉にくだり、３日目によみがえられました。明日は復活祭です。静かにゆっくりその時を過ごしています。

   という間もなく、教会台所では明日の祝会の準備、そして何と言ってもイースター卵づくり150個を作成中です。ぜひ皆様もイースター礼拝にお越しください。
   2013年3月31日（日）10：30～です。

いざ、復活日礼拝へ！

   さあ！いざ！復活日礼拝へ。
   聖金曜日の礼拝を終えたら、次は復活礼拝です。今年は十分に十字架を心に刻むことができました。
   だからこそ、日曜日の復活礼拝へと進んでまいりましょう。今年はブラウンチャペルのまわりで卵にろい大会です。おっと、礼拝は「命を感じる」がテーマとなっています。ぜひ皆さんでおでかけください。

九州教区信徒大会

 

 

 

 

   九州教区の信徒大会もぶじにおわりました。200名を超える方々が、九州学院に集結し、いのり、讃美し、そして交わりを深めました。
   おにぎり朝食会、バザーなど新しい企画もありました。何といっても黒田朔先生の講演に励まされました。また報告書が出る予定です。

今週の花・受難と希望

   今週の花は、「受難と希望」をテーマにささげられました。十字架の出来事は、死と苦しみですが、そこにかすかな希望が見える出来事です。
   私たちは、十字架の中に復活をみます。そこに希望があります。私たちの罪のために十字架で死なれたイエス様は復活されました。
   私たちも、その復活の希望にいきています。

くぎ打ちの十字架

   今年の受難週は、くぎ打ちの十字架が礼拝堂におかれています。これは受難主日の礼拝に用いられたものです。
   いつもとは違う十字架ですが、イエス様の死と苦しみを心に刻むために礼拝堂におかれました。
   聖週のひととき、ぜひ礼拝堂でお祈りください。

受難主日の礼拝・棕櫚の葉をもって

   受難主日の礼拝が行われました。今年の大江教会は受難主日にエルサレム入場からの1週間を感じる礼拝でした。
   棕櫚の葉を教会学校の生徒がもって入場して始まりました。聖書朗読にかえて、十字架の道行（聖書入り）をＤＶＤでみました。イエス様のゴルゴタへの道のりを共に歩く体験でした。
   このような礼拝を通して、私たちはイエス様の姿にさらに近づいてゆきたいと思っています。次は復活礼拝ですね。

受難主日礼拝130324

   本日は受難主日の礼拝でした。
   特別礼拝として、受難週の1週間をまとめて体験する企画でした。
  説教：十字架の道行を歩く
　 ＜音声礼拝説教は「神様の色鉛筆」でどうぞ！＞

教会の至宝・交わり

   教会の宝・・・それは交わりにあります。教会のことを「聖なる交わり」ともいいます。いつもは別々に過ごしていても、礼拝で一つにあつまり、イエス・キリストを中心とする交わりができます。それこそが宝です。
   交わりに必要なものは、福音の喜びです。集まった人が喜んで過ごせることが一番大切んです。ことしから「喜びの時間」をつくりました。みんなが喜びにあふれて過ごされることを願っています。