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本日は聖霊降臨後第19主日礼拝でした。 礼拝説教:そこへはいけない <音声礼拝説教は「神様の色鉛筆」でどうぞ!>
大江教会の新牧師館の外観は完成しました。こうやってみると大きいですね。 今日から内装にはいります。昨日おそくまで大工さんがやっておられました。今回ほぼ一人でした。すごいな~。 これからも内装の専門職さんです。また現場に見に行くのが楽しみです。
立野牧師が休暇のため、ルーテル学院中高校の崔大凡牧師が礼拝奉仕をしてくださいました。感謝です。説教要旨を、信徒の方がまとめてくださいました。 崔 大凡牧師 「私たちみんな借りがある」 「今日のイエス様の例え話は非常に難解と云われる。不正を働いた家令が発覚することを恐れ、自分の辞めさせられた後のことを考え、さらに不正を重ね、友人を作る努力をしたと云うのである。私たちすべて神様に借りがあり、罪人的存在である。だからあの世のことを考え努力して良き友を作っておくことの大切さを述べているのである。それの友が、イエス様である。イエス様は時として優しく寛大でとことん愛される方であるから」
昨夜は中秋の名月でしたね。さすがにブラウンチャペルも名月で照らされて幻想的でした。 夜のチャペルもいいですね。月夜礼拝とかやってみたくなりました。
新牧師館は、いまここまでできました。バルコニーに十字架がデザインされています。一つ間違えば、病院ですね。まあ癒しの空間ということで。 九月中にはほぼ完成予定です。楽しみです。