牧師が現在仮住まいをさせていただいているチャプレン住宅の前に、木の箱でできた小さな教会がこの数週間置き去りにされていました。一体何?とても不思議でしたが、やっとわかりました。
九州学院ブラウンチャペルの横に、目立たない一つのモニュメントがあります。これは卒業記念に学校に寄贈されたオブジェです。これをもっと生徒たちの目に見えるところに移動するために場所を探しておられたようです。
どこがいいかということで、同じ大きさのものを木で造りためしに置いてあったというわけです。ミステリーが解明されてよかった!