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キリスト新聞社から出版予定の「被災地に立つ寄り添い人」(仮題)が最終校正中になりました。いよいよですが、緊張もします。何度も読み返してみると「寄り添い」という言葉が頻繁にでてきます。「となりびと」から「寄り添いびと」へ。み言葉によって支えられてきた支援活動が、寄り添いということへとつながった様子がわかりました。まもなく出版ですので、その時はどうぞお買い求めください。
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