Peace Boulevardの十字架（日本福音ルーテル広島教会）

大江Teens企画礼拝！やったね！

   礼拝で大江Teensが、自分たちで企画したスタンツをしてくださいました。愛って何！罪って何！がテーマ？春キャンで学んだことの振り返りでした。みんな成長したね！涙！
   スタンツのあとには讃美がありました。シナリオから自分たちでつくり、練習を重ねてきました。声も大きくてよくわかりました。次回も期待しています。期末テスト前にもかかわらず、ご苦労様でした。感謝。

ルーテル学院高校３年修養会に！

   ルーテル学院高校３年の修養会に招かれ、基調講演をさせていただきました。昨年に続いて２回目となります。連続して招いてくださり、本当に感謝です。今回は「夢をみつけよう～ひとりひとりの賜物を生かして～」がテーマでした。パレスチナの子どもたちの現実から、夢を見つける、希望を持つことはどんなことなのかを語らせていただきました。
   夢を見つけ出し、希望を持って、一歩社会に踏み出していただきたいです。そのためには、夢、希望、平和を創造していくことが大切だとお話させていただきました。

マンション？ホテル？教会のロビーです！

聖なる空間プロジェクトも、大詰めまできました。教会ロビーの壁が貼られました。どこのホテルと見まちがえるような作りです。この落ち着いた雰囲気が、扉とあって荘厳さがましてきました。 明日は壁紙が貼られます。ということは完成までまた一歩近づいています。楽しみです！

納骨堂でチェロ

   九州学院から帰ってきたら、納骨堂からチェロの響き！お孫さんが亡くなった叔母さまに演奏してくださってました。1780年作のチェロだそうです。牧師のために白鳥を演奏してくださいました。この次は礼拝堂でコンサートを！だって今回設置された扉はおばさまの記念に捧げられたものですから。感謝！

いよいよ教会扉が設置された

 さあ！教会の扉がつきました。スロープもコンクリートが固まりました。主日礼拝を終わって、みんなで途中経過に満足しました。来週には完成です。かなり感じが変わってきました。そして聖なる空間づくりがまた一歩前に進んだようです。壁紙を決めて。。。やっぱり1800年代の扉には風格がありますね。教会の歴史を感じますね。ぜひ完成したらお越しくださいませ。

本のひろばに

本のひろば７月号に、拙著「被災地に立つ寄り添いびと」キリスト新聞社の書評が記載されました。恩師のひとり賀来周一先生が書いてくださいました。感謝です。本のひろばといえば、神学生だったころ、目を皿のようにして隅から隅まで読んでいたキリスト教書評誌です。無料だったこともあり、毎月楽しみしていました。まさか自分が出版した本の書評が記載されるとは。自分の中では「奇跡」ですね。神様の恵みに感謝です。賀来先生！ありがとうございます！

熊本地区講壇交換

本日の礼拝は、聖霊降臨後第２主日の礼拝でした。熊本地区では講壇交換となっており、毎年1回地区の牧師が近隣の教会に礼拝奉仕にでかけます。今日は室園教会の西川晶子牧師が大江教会の担当でした。先生は、この大江教会の出身です。感謝！ということで音声説教はお休みとなります。

礼拝堂工事順調です！

礼拝堂「聖なる空間プロジェクト」工事が順調に進められています。今日はスロープのコンクリートうちです。礼拝堂が聖なる場所となる。本来もそうですが、さらにそこで祈りたくなる聖なる場所となるように。祈りつつ工事を見守っています。

第４回大江Ｂ食ぐるめを開催

第４回目の「大江Ｂ食くらぶ」でした。今回のテーマは「なか卯」親子丼。すみません、美味しくてがっついて食べたら画像撮り忘れました。この店は実は九州に１件しかないのです。しかも熊本にのみ。東京ではよくお世話になっていたのでびっくり。この店のポリシー「地域一番店を目指す。いつも誰かに必要とされる存在でいたい」を参考にしながら、教会の宣教を考えています。じつはこのＢ食くらぶでの学びが生かされているのが、「聖なる空間プロジェクト」なんです。大江教会にしかないもの、地域で一番、清潔、清楚、必要とされる。。。そしてトッピング。のぼり立てたり、縁日やったり。すべてはそこからですね。

あつまれ！Teens！

   ６月２９日は、大江Teens（中高生）が企画する礼拝です。礼拝のなかでスタンツ（寸劇）を準備しています。そのテーマーま「礼拝堂の中心で愛を叫ぶ」 中高生が考える「愛」、神様がくださる「愛」それって何？がテーマです。自分たちでシナリオを用意しています。ぜひお越しください。
   説教は、小副川幸孝牧師（九州学院チャプレン）。これまたスペシャルゲストです。先生の暖かなメッセージにふれてください。