« 2014年7 月 | メイン | 2014年9 月 »
本日は、聖霊降臨後第12主日の礼拝でした。 礼拝説教:神様ウォッチ <音声礼拝説教は「神様の色鉛筆」でどうぞ!>
28日は九州学院ブラウンチャペル礼拝でした。今年から8月に2回、日曜日に教会にいけない生徒のための礼拝が行われました。 教会礼拝と同じように一般にもオープンになっており、300人以上いたでしょうか。今回は卒業生も参加されました。大江教会にもこの夏のべ500人の生徒が礼拝に参加くださいました。続けて何回もきてくださった生徒もいます。九州学院教会としてブラウンチャペルで生まれた大江教会が、こうやって互いに働きを共有できていることが 感謝です!
九州学院の英語教師、いや大江教会の重鎮、尊敬するキリスト者で一昨年天に召された、谷口恭教先生の「魔法の粉」キリスト新聞社が出版されました。 先生は本当に私たちの宝でした。第1冊目をいただき、納骨堂にて感謝の祈りをしました。先生の恩師・竹熊義孝先生も喜んでおられるでしょう。 今年は大江教会関係で2冊の本が出版されました。恭教先生の本と並べてみると、いや~~~~~感動です。9月14日の「敬老の日」をお祝いする礼拝」のなかで感謝の祈り、お昼に出版記念会を予定しています。先生の出版を利用してまた100人礼拝を計画します。 本は礼拝の時にお買い求めいただけますが、全国のかたはこちらまで!http://www.kyobunkwan.co.jp/xbook/archives/74716
牧師が中国出張のため、小副川牧師(九州学院チャプレン)が礼拝を担当してくださいました。今回もまた多くの生徒たちが礼拝に来てくださいました。 今年は「中高生おもてなしプロジェクト」を実施しています。なんとか若い世代にキリストの御言葉をお届けするために、教会員が「おもてなし」奉仕をするものです。神様がこのプロジェクトを祝福してくださり、多くの生徒さんたちと礼拝が守られています。 ぜひとも続けて教会に来てくださるように、これからも教会おもてなしは続けていきます。
計画表も準備できました。9月1日の開始に向けてポスターも準備。あとは通読者を待つだけです。
大江教会牧師室から、九州学院の大きな木がみえます。今年は台風がやってきそうでそうでもなくで。しかし風に大きくゆれていました。あんなに強い風でも倒れないものですね。よく見ると今年は枝が少し剪定されています。 毎日、パソコンが画面に疲れたとき、眺めています。もうすぐ学校も2学期がはじまりますね。
本日、立野牧師は中国訪問のため礼拝説教はお休みとなります。25日に帰国いたします。
今週から通常に戻り、朝礼拝が再開されました。 大江教会に赴任して、毎朝礼拝。事務局時代の朝礼から続けて、週日毎朝礼拝が7年半にもなります。 毎朝の出席者は6名。誰も参加者がなかった時はありません。昨年からは教会讃美歌を順番に最後まで歌う計画が実行中です。全部歌うまで続けてまいります! 朝8:30からのひととき、あなたも参加してみませんか。1日が輝くそんな気がします。
毎月恒例の「大江B食くらぶ」。 今回は「びっくりドンキー」ハンバーグです。この会社は。食、農業、環境、社会活動を理念にあげているらしい。私たちは、店内のディスプレイなどを学びました。また、レジの後ろに掲げてある「小さい店であることを恥じることはない・・・」を学んできました。大江教会の信徒は教会を何で一杯に満たせるか。B食グルメで学んできたことが生かされつつあります。ふふふ。今度は何が変わっていくのでしょうかねえ。昼食にはトッピング方式が採用されました。ははは。
朝から牧師室にこもって、さらなる聖なる空間プロジェクトの準備中です。 礼拝堂の整備ができれば、あとはそれを深めます。9月1日から礼拝堂にある講壇用聖書の通読を計画しました。1日5章ずつ読めば約1年間(正確には8ケ月)で聖書通読ができます。 ということで毎日、教会員でも求道者でも中高生でも自分が読める時間にやってきて1日に5章を読むプロジェクトです。礼拝で用いられる聖書に一度も読まれてないページがあってはいけない。そうピンときたのです。というか、聖書を教会全体で通読することによって信仰と祈りを深めていこうというのが目的。そのために通読日課、担当表をせっせと作っています。さあ、9月1日から聖書全巻の通読です。