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朝礼拝で洗礼式を行いました。土日が仕事で教会の礼拝に来ることができない方々もおられます。そのような方々に少しでも教会の礼拝に出ていただけるチャンスはないか?そうおもって毎朝の礼拝を始めました。出勤前の30分の礼拝です。この礼拝のなかでの初めての洗礼式。神様の導きと恵みは豊かなものです。感謝。
韓国大邱YMCAと熊本YMCAは姉妹関係にあります。このたび、役員協議会が行われ「青少年育成プルグラムの開発」というテーマの会議に参加しました。その中で、「被災地で青少年はどのように変えられていったか」を講演しました。ボランティアにやってきた青少年が自分を見つめなおして変わっていく姿、その背景にあるものを話しました。韓国でもフェリー沈のため若い高校生の命が奪われてしまいました。痛み苦しみと向かい合うことの確かさをお互い話し合いました。
毎週土曜日10:30~が宇土教会の主日礼拝です。宇土教会のまわりには美味しい、楽しいお店がいっぱいです。とくにお隣の魚屋さんは新鮮なお魚がたくさん。しかも安い!宇土教会の礼拝にこられて、ぜひよってみてください。
教会の信徒さんのお宅を訪問しました。すると、おはぎをいただきました。おばあちゃんの手作りです。つい最近までバザーでは、マドレーヌなどケーキをたくさんつくってくださっていたそうです。この味が教会を支えてこられた味なのですね。
11月5日、福島からのメッセージ講演会がおこなわれました。教会には写真展のために福島で撮られた写真を展示しました。
福島のすがた 飛田晋秀さんの講演会が行われています。写真をみながら、その現実を直視しています。これから私たちは何ができるか。本当に難しい現実です。しかしなんかできることを探していこうと思います。
聖なる空間プロジェクト!礼拝堂の内窓に棚をつくりました。教会イケメン土木チームです。隣の集会室との区別や、この棚に緑を置いてみます。礼拝堂で命が感じられたらなと思います。まだまだプロジェクトはすすんでいきます。クリスマスまでには完成予定です。
11月7日は、谷口恭教先生の召天記念日。先生がおられたらと思うことがあります。先生はいつも、よかよかと応援してくださいました。生徒を愛するがゆえの厳しさもあったとか!キリスト新聞から出版された「魔法の粉」を読んでいる。やっぱり愛溢れる先生だったな〜先生の好きだったシャツでつくられたテディベァ!素敵です。
大江教会の姉妹教会であるLAの復活教会から信徒の方が来訪くださいました。いまはラスベガスにすんでおられます。お昼は教会で和食!夜はゲストによりパーティでメキシコ料理でした。国際的でいいですね~大江教会は海外とのつながりもあって楽しいです。
すでに街中にはクリスマスキャロルが流れています。大江教会のクリスマス準備は7月から開始してあります。ということで、まずアドベント特別礼拝です。今年は中高生を招くをテーマにして、クリスマスにでてくる2人の女性のことを覚えます。「これって誰?」をわかりやすくです。クリスマスは教会が元祖ということで、まず先取りでキャロルを歌うことからです。街中に流れているキャロルは教会に取り戻そうと思います。これも初めての試みです。ちょっと誤解をしているなら、ホントを伝えましょう。アドベントキャンドル、リースの祝福もします。まだ時間がありますのでもっと内容を考えていきます。
本日は、聖霊降臨後第22主日の礼拝でした。 礼拝説教:愛する、愛される <音声礼拝説教は「神様の色鉛筆」でどうぞ!>