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九州臨床宗教師会でともに活動をしている、糸山住職が九州学院で授業をしてくださいました。いつもは聖書の授業ですが、今回は宗教をこえて「死」と「いのち」にむきあうことを学びました。 九州学院にとっては、他宗教の方が聖書の授業をされるのは初めてだったようです。でも宗教は争ってはいないことを伝えることができ、感謝でした。アンパンマンの歌をとおして生徒たちは「なんのために生きる」「何がきみの幸せ」について学びました。
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