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熊日新聞に土曜日の講演会の記事が記載されたようです。九州臨床宗教師会の総会も開かれました。今年医療機関との連携が始まります私も国立病院できる緩和ケア病棟で、糸山僧侶と共にチームになる予定です。4月からまた新しい働きを開始します。お坊さんと牧師さんのいる病棟。これも初めての試みです。牧師さんだけ、坊さんだけというのはありますが、牧師と坊さんが一緒にいる。しかも国立病院で。公共空間に共に存在する宗教者の働きです。臨床宗教師の働きはここにあります。宗教者の公共性。新しい分野開拓ですね。
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