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大江教会カフェで、九州教区教会学校教師研修会が行われました。 尚絅短大の緒方宏明先生に愛着形成について講演をしていただきました。緒方先生は浄土真宗の僧侶です。 そこがこの講演のねらいです。教会で僧侶と共に、宗教を基本にした幼児教育、子育てを学びました。
2016年の受難週は「聖書人形・十字架の道行」人形展です。大江教会カフェを利用して人形展とカフェ礼拝をする予定です。 まだ計画を始めたばかりです。チラシを作ってみました。聖書人形が私たちに御言葉を伝えてくれますよ!
大江教会絵葉書プロジェクト!完成しました!ホントに素敵な空間です。聖なる空間プロジェクトはここまできました! オルガンの響きも目を閉じて聴くと、なんちゃって大聖堂です。このカフェって教会?と思えます!
教会の暦は「四旬節」です。受難節ともいっていました。 大江教会礼拝堂は「茨」が聖卓のしたに置いてあります。イエス様の十字架を覚え、心に刻むためです。 ぜひこの季節に礼拝堂に祈りにきませんか?教会はいつでも開いています!
幸せなことに、神様から7回目の聖地旅行の恵みをいただきました。 本日より3月2日まで。いまの聖地をじっくり見てきます。分離壁はどうなっているんだろう。ガリラヤ湖はまだ静かなのか? それにしても、7回目とは恵まれすぎていますね。しっかりリフレッシュしてきます!
教会カフェに教会ベンチが設置されました。また素敵な空間になりました。 これでもっと多くの方々にくつろいでいただけます。いいでしょ!
熊日新聞に土曜日の講演会の記事が記載されたようです。九州臨床宗教師会の総会も開かれました。今年医療機関との連携が始まります私も国立病院できる緩和ケア病棟で、糸山僧侶と共にチームになる予定です。4月からまた新しい働きを開始します。お坊さんと牧師さんのいる病棟。これも初めての試みです。牧師さんだけ、坊さんだけというのはありますが、牧師と坊さんが一緒にいる。しかも国立病院で。公共空間に共に存在する宗教者の働きです。臨床宗教師の働きはここにあります。宗教者の公共性。新しい分野開拓ですね。
四旬節第2主日 午後から「加藤麻衣子オルガンコンサート」説教:立野泰博 牧師 礼拝説教:道でない道で <音声礼拝説教は「神様の色鉛筆」でどうぞ!>