大江地域も落ち着き、九州学院も昨日から午前登校にらなります。少しづつもとの生活にもどります。
ガスも復旧しました。ということで、大江教会は外部支援にシフトをうつします。
沢山の新鮮野菜が届きました。これは宇城市の介護施設等に、掃除道具は阿蘇に、赤ちゃんのオヤツは阿蘇の保育園に運びます。
被災者が被災地支援をするとき、それは自分も家族も落ちいてからです。この1週間、本当に家族を愛し、地域やそこに住む人々を愛していたか。これから問われると、自分に言い聞かせています。野菜掃除道具を届けてくださった方々に感謝!神様の愛と、それに押し出される皆様の愛をしっかり感じています。これからも被災地の中でそれにこたえてまいります。(阿蘇の山の形がかわりました。)
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