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阿蘇YMCAに支援物資を届けるために阿蘇キャンプ場へ。ボランティアに参加した九州学院の寮生をつれ南阿蘇立野村にも被災地訪問に寄りました。私の実家もみていただき、苦悩の現場に身を置く体験をしていただきました。 いましかみることができない厳しい現実に自分の身をおいて考える時間をもってほしいとの願いです。この集落はもう消えます。若い彼らの感性で、ぜひ希望をみつけだしていただきたい。
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