Peace Boulevardの十字架（日本福音ルーテル広島教会）

自分の陶芸皿に春をもって。

   教会を留守にしてると帰ってきての事務処理の多いこと！しかし、留守中にはたくさんのお土産も届いています。鳩さんちの大和ブレンド珈琲！広島時代からの大ファン。いままでで一番すきです。桜の🌸饅頭は自分の陶器にのせて。何という贅沢な時間に。さぁ事務処理しなきゃ！

九州臨床宗教師会新聞

心のケアコンサート1年

結婚30年は牧師３０年

   今朝の礼拝！始まりは奏楽者と２人。30年前を思い出しました。牧師になってまもない頃、２人だけの礼拝が続きました。あの時があるから今があります。義父からクール便でケーキが届きました。ホワイトデーのお返し？電話越しの声は、結婚30周年でしょ！とのこと。忘れてタァ〜と２人て苦笑いです。そんなこんなで、また原点に戻らせていただき感謝です！いい日のはじまり。

三角からデコポン！東北へ！

   三角からデコポンが届きました。東北つながり支援の3年目です。毎年宇土教会の関係者が作られるデコポンを譲り受け、石巻の方々に送ります。被災地支援プロジェクトです。今年は熊本地震の影響でどうかな？と思いましたが、生産者のおじさんが踏ん張ってくれました。熊本地震を乗り越えたデコポン！さぁ！東北へ旅立ちですよ！

東北・河北新聞で紹介されました。

オルガンミニメンテ

   オルガンのミニメンテ。余震が続いて少しずつ音が微妙？ということで、九州にこられた機会によってくださいました。繊細な楽器ですよね。デモ熊本地震以降4000回の余震に耐えている元気なオルガンなんです。4月には復興コンサートも計画中です。オルガンから元気をいただきます。

名前を呼んで

   記念の祈りがありました。56年前、わずか5時間で天に召された赤ちゃんがいました。何回もの流産のあとやっと育った赤ちゃんでした。名前もつけられずに火葬されたそうです。最近物置を整理していた所、ご主人の日記を見つけこの日のページにはたくさんの女の子の名前があり、「理恵」という名前に◯がしてあったそうです。昨年それがわかり、今年から理恵さんとして記念の祈りをしました。

四旬節第5主日礼拝170402

四旬節第5主日礼拝
説教：立野泰博牧師
説教題：復活を信じるか
礼拝説教は音声で聞くことができます。以下へどうぞ！
＜音声礼拝説教は「神様の色鉛筆」でどうぞ！＞

復活祭りの夕方は！落語かな！