広島で2歳の時被爆した橋本清次爺様。ヒロシマから平和と希望を発信、パレスチナ子ども支援、そしてパレスチナオリーブのパンフルートをヒロシマで制作。千田小学校の被爆樹木でパンフルートを子どもたちに託した、橋本清次さんが2月天に召されました。
日野原重明先生が応援してくださり、あちこちで講演とコンサートをひらかせていただきました。爺様はご自分の感謝の会など絶対してほしくないことでしょう。よくわかります。
そこで出会いの原点「微笑みと感謝の会」を行います。でも爺様に感謝する会です。
どなたでも参加自由です。立野までおしらせください。