熊本球磨村被災地では、現在も泥出し作業が続けられています。「まじかにコロナ感染が近づいてきた。仮設におられる方々、子どものいる家族に使い捨てマスクを届けたい」との声が届きました。これは緊急援助ではなく、まだ長く続くコロナ禍への援助を考えました。これからも波は幾度もやってきます。
そこでマスク箱にメッセージを書いて届けるプロジェクトを始めました。すでに100箱準備して届けます。熊本の高校生がメッセージを書いてくださいます。プロジェクトにご参加くださる方はメール・コメントをください。詳細をお知らせします。マスクと共に心を届けます!まず熊本地震から5年の南阿蘇立野地区の復興住宅に届けました。
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