パレスチナのオリーブ到着
広島ルーテル教会
2009年2月。紛争のため倒されたパレスチナのオリーブの木が広島に届きました。
計画から7ヶ月がたちました。分離壁建設、入植道路の建設などによって
先祖から受け継いだオリーブの木が倒されていったのです。
平和な時、紛争の時を繰り返し目の前でみてきたオリーブの木。
木が話すことができたr何を語るでしょうか。
私たちは広島でパンの笛(パンフルート)に再生させ
このオリーブが語る言葉をヒロシマで聞きたいと思いました。
詳しくは http://asmile.jp/ ほほ笑みと感謝の会のページへ!
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