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2012年のペンテコステ礼拝(聖霊降臨日)では、「赤い結び目」が配られました。赤はもちろん聖霊をあらわしています。結び目は?それは新しい牧師を迎えて、「みんなでつながっていきましょう」という意味です。とくにイエス様に結ばれて生きていくことを表現してみました。 十字架の前にそっとおかれたカラスの小鉢を、みな不思議そうにながめておられました。結び目はまだたくさんあります。皆さんにもおわけいたします。みんなでイエス様につながりましょう!
大江教会には礼拝堂の横に納骨堂(記念堂)があります。今日はまもなく1周年を迎える兄弟の召天記念のお祈りをアメリカからのお客さんとともにしました。礼拝堂の横にある記念堂ですから、毎週の礼拝の讃美歌がきこえていることでしょう。神様の国で一緒に歌っていてくださる方の姿を思い浮かべることができます。
朝礼拝を始めます。6月18日(月)~
月曜~金曜」まで、毎朝8:30~(30分程度)です。礼拝での説教は音声説教ブログ「神様の色鉛筆」で毎朝配信されます。 礼拝堂に来てくださっても、ネットで参加してくださっても大歓迎です。お楽しみに。」
つづけて、大江教会でS姉の葬儀がおこなわれました。多くの方が参列くださいました。S姉の信仰の強さをみることができました。愛されたおばあちゃんでした。 葬儀に参列すると、いつも天国へ凱旋される方々の明るさ、強さを覚えます。
6月7日に亡くなられたT兄の葬儀は、九州学院ブラウンチャペルで行われました。
病床洗礼を受けられ、大江教会員となられたT兄。九州学院をこよなく愛する方でした。私も卒業生ですが、ブラウンチャペルで葬儀ができたことに感激しました。 大江教会と九州学院は強いきずなで結ばれています。
大江教会の目印に、教会招き猫を設置しました。はじめて来られる方の目印にどうぞ。
この招き猫はインドネシアからやってきました。宣教百年の時、宣教百年伝道推進デンターでは、教会に人々を招くグッズつくりをしていました。そのとき、「招き羊」をおこうと話が盛り上がり、なぜか猫がサンプルにおくられてきました。
それ以来、出番をまっていた猫です。今回7、大江教会の看板娘としての役割に任命しました。ぜひ見に来てください。
待ちに待った、立野牧師の就任式が行われました。小泉基牧師(九州教区常議員)の司式のもとに荘厳な式が行われました。 就任式では、牧師、信徒相互に約束をします。その約束に神様の祝福を祈りました。 その後、食事歓迎会がありました。みな自己アピールを含めてのスピーチに笑いあり、涙あり?でした。 これからは大江教会の主任として、ともに宣教に励みます。
お祈りください。そしてお祈りを感謝。
毎年5月26日に恒例の「ルーテル阿蘇山荘清掃奉仕」 を行いました。熊本地区女性会がはじめられた奉仕に、現在は壮年会もルーテル学院大学の学生さんたちも参加してくださっています。 立野牧師も参加。高校生時代の懐かしい思い出にひたりながら、グリーンチャペルの枯れた木を切り倒しました。この終わった時の清々しい集合写真をご覧ください。こんな楽しい奉仕作業もできるんです。教会って楽しいところです。
6月1日、ついに立野牧師が大江教会に着任しました。みなさんのお出迎えと、引っ越しの手伝いには「大江教会美少女軍団」がきてくださいました。教会前の花壇で記念撮影です。 これからよろしくお願いします。とはいうものの、引っ越し荷物の多さに唖然。手つかずの本をなんとかしなくっちゃです。