Peace Boulevardの十字架（日本福音ルーテル広島教会）

教会玄関すっきりしました！

  教会玄関をすっきりさせて、新しい方に安心して礼拝堂に入っていあだくために、教会玄関を整理しました。とてもすっきりしました。
   最近では、礼拝堂でお祈りしておられる方がおかれます。毎日扉があいており、礼拝堂に入ってみようかなとおもわれたそうです。やっぱり神様がすべての人を招いておられるのですよね。
   これからも教会全体を整備しながら、皆様に心地よく来ていただけるように整えてまいります。次は何でしょうか。

こども説教

   礼拝に小さなお客さん がきてくださいました。神戸ルーテル教会からで、お里帰りです。こども説教のチャンスです。さっそく礼拝の中で、お話をさせていただきました。ドイツからかえったばかりの牧師は、ドイツの教会に住んでいる鳥の話をしました。いつもみんなのことを見ている教会の鳥は「イエス～」と鳴くんだよという話でした。
   また、おじいちゃんおばあちゃんのところに帰った時には、教会に来てね！まってますよ！

聖霊降臨後第９主日礼拝

   猛暑の中、礼拝が行われました。説教は立野泰博牧師。説教題「神様が決める時の間」

   ＜音声礼拝説教は「神様の色鉛筆」でどうぞ！＞

猛暑の中！教会大掃除！

   毎年第５日曜日は大掃除の日となっています。ところが、今回は思い切って大掃除をしようということで、、教会にたまった不用品を片づけることにしました。 まあ、でてくるでてくる。これですっきりしました。
   これで、新しい方を迎える準備が整いました。オープンな教会。美しい教会。それをめざして今後も努力します。

大江教会の至宝・ステンドグラス6！

  テーマは「栄光」です。作品の最後になりますが、このような素晴らしいステンドグラスに囲まれて礼拝をしています。ぜひ皆様のお越しをおまちしています。

作者：碩　定子姉（大江教会員）

牧師室が整えられて

   6月に就任して懸案であった牧師室の片づけをしています。本がありすぎてどうしようかと悩んでいます。それでもなんとか仕事ができるところまで、と整理をはじめました。牧師室があるというだけでも感謝です。あとは熱中症にならないように、暑さ対策をしています。
    熊本は驚くばかりの猛暑です。クーラーも設置してありますが、できるだけ使わずにどこまでいけるか確認中です。
まだ全体の片づけがすんでいませんが、ぜひ遊びにいらしてください。

礼拝堂に蚊取り線香

   この季節は「蚊」の季節ですね。礼拝堂も網戸はありますが、なにせ牧師が玄関からすべてをオープンにしているため、蚊もオープンにはいってきます。そこで蚊取り線香が大活躍します。朝礼拝には蚊取り線香の香りと共に礼拝ができます。
   そのうちに対策を考えますが、まあこれも大江教会の特徴と思って。。。梅雨明けしました。とにかく暑いですね。皆様もお体ご自愛ください。とくに熱中症にはご用心です。牧師はたえず教会冷蔵庫の麦茶を飲んでおります。

宇土教会は毎週火曜日が牧師滞在日です

   毎週火曜日は「宇土教会勤務日」としました。午後１時から宇土教会におります。大江教会から車で４０分でしょうか。のんびりゆっくり国道３号線を走っています。
   宇土教会は毎週日曜日10：30～礼拝が行われています。九州ルーテル、九州学院におられる牧師に礼拝奉仕のお手伝いをお願いしています。毎週説教者がかわり、それぞれの特徴をいかした説教をお聞きすることができる。恵まれた教会です。
   皆さんも一度宇土教会の礼拝に参加してください。お待ちしています。

クマゼミの鳴き声

   熊本の夏がやってきました。梅雨があけたら、このカンカン照りの暑さ。いやあ～夏ですね。今日は高校野球の地方予選で九州学院が濟々黌と対戦。これは名勝負になりますね。ともに歴史を担っておりますから。  応援しなくては。
   牧師館の壁には、毎日蝉の抜け殻がくっついています。きょうも朝は鳴き声で目をさましました。朝礼拝の録音を聞いてみると、なんと蝉の鳴き声がきこえてきます。「ワシワシ」といっているのがそれです。これもまた熊本らしくていいです。ぜひ一度聞いてみてください。
  ＜音声朝礼拝は「神様の色鉛筆」でどうぞ！＞

ドイツの新聞に！

   今回のドイツ訪問では、松本義宣牧師（九州学院卒）も一緒に同行しました。彼は５年間の交換牧師として、ドイツブラウンシュバイク領邦教会に勤務しました。その関係もあり、震災報告（ＪＥＬＣからの正式な報告でなく）をしていただきました。立野牧師は北ドイツ・オストフリースランドの教会祭（キルヘンターク）にて報告しました。またそちらの記事もおくられてくるよていです。

   松本牧師から。。。
＞＞ドイツにおられる、ワルター氏より、新聞記事（ヴォルフェンブュッテル・展示窓＝ショウウインドウー紙）の記事おくられてきました。

見出しが「BSがフクシマの犠牲者を約１３５，０００ユーロで援助したことに（小文字）、日本から献金への感謝（太文字）」。　
  内容は、JELC牧師の松本義宣が、ブラウンシュヴァイク（地域）に、昨年の大震災に対する支援献金があったことを感謝した。献金額は現在まで、約１３５，０００ユーロ、ブラウンシュヴァイク州教会とJELCは長年パートナー関係があること、感謝のしるしとして、JELCが組織した援助活動の特別なヤッケ（上着）がBS教会高等参事官ホーファー氏にプレゼントされた。これによって、BS教会も援助活動の一翼を担っていることとなった.。

ＪＥＬＣからは正式な震災活動報告はまだのようでしたが、実際の救援活動を報告できたことは感謝でした。いまでも祈りつつ、ドイツでは献金がささげられています。