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これをはじめてみたとき、復活がテーマだと思いました。しかし、作者は「受難」と名付けておられます。 まさに復活を目指した受難なのではと勝手に解釈しました。 十字架には2つの意味があります。一つは苦難の十字架、もう一つは栄光の十字架。この作品は両者をあらわしているように感じられます。
作者:碩 定子姉(大江教会員)
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