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九州教区社会奉仕部のシンポジウムが行われました。今回は東日本大震災および福島原発事故、核兵器の問題をとおして~真のとなり人とは~をサブテーマに、キリスト者として信仰生活の根本問題を考えました。それぞれの発題から大きなチャレンジを受けた時間でした。 参加者から熱心な質問も行われ、今後も各教会で継続して取り組む必要を感じました。
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