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夏の召天者記念礼拝が18日に行われました。大江教会としては初めての試みです。お盆の里帰りに合わせて、天に召された方を覚えて祈りました。11月には教会としての記念礼拝がありますが、夏は、キリスト者でない家族も共に覚えて祈りました。 多くの方々、帰省中の方が集ってくださいました。礼拝の中では、これに合わせた連祈祷が行われました、大江教会オリジナルの連祈祷がふえていきます。
本日は聖霊降臨後第13主日礼拝(夏の召天者記念のいのり礼拝)でした。 礼拝説教:地には火、天に愛 <音声礼拝説教は「神様の色鉛筆」でどうぞ!>
今週は日本ではお盆。納骨堂には多くの方が、お祈りに来てくださいました。九州学院の先生方もここに納骨されており、教え子のみなさんが故郷に里帰りして、お祈りにきてくださったのです。 納骨堂には教会から直接行くことができます。この扉は天国に通じる扉です。復活の絵がかけてあります。神様のもとで新しい命をいただいておられるみなさんのことを覚え、毎日この扉を通ります。 毎日の始まりは、ここでの祈りからです。
新牧師館の外観図をいただきました。工事もすすみ、いま設備工事です。雨に中断されることもなく、順調です。祈りつつ完成をまちます! みなさん「豪邸ですね~」との感想をいただいています。とっても素敵な建物です。この牧師館が宣教の基となるようにお祈りしています。