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教会受付が変わりました。ハウステンボスにレンタルで出されたものが帰ってきました。ということで、受付がまたまた心ときめくものになりました。 受付は教会の顔ですから、ここで皆様をお迎えすることができ、感謝です。ぜひこのアンティーク受付を見に来てください。
被災地にデコポンを届けるプロジェクトにご協力ありがとうございました。40キロを贈りました。すると石巻十三浜の漁師さんから電話がありました。「デコポン最高!」「うちから生ワカメおくったっぺ」と。 おおおお~いましか食べれない十三浜の生わかめじゃないですか。これをしゃぶしゃぶにして食べると最高に美味しいのです。ということで、3月1日日の礼拝後は「なまわかめしゃぶしゃぶ」を食べます。大江教会は「忘れない」「つながる」「寄り添って」をテーマに被災地支援を続けています。 みなさんも食べに来ませんか!
教会にみどり幼稚園、幼児園のこどもたちがやってきてくれました。礼拝堂で人形劇です。こうやって礼拝堂が用いられるのは大歓迎です!カフェも待合室に!いいことだ!教会とのつながりができるのが嬉しいです!
教会の季節は主の受難を覚えるときを迎えました。大江教会では、礼拝堂に十字架の道行を設置しました。また、この40日を過ごすための十字架の道行からのみ言葉と祈りを、一人ひとりにお配りました。 この季節、ぜひ礼拝堂でお祈りをされませんか。心よりお待ちしています。
九州臨床宗教師会でともに活動をしている、糸山住職が九州学院で授業をしてくださいました。いつもは聖書の授業ですが、今回は宗教をこえて「死」と「いのち」にむきあうことを学びました。 九州学院にとっては、他宗教の方が聖書の授業をされるのは初めてだったようです。でも宗教は争ってはいないことを伝えることができ、感謝でした。アンパンマンの歌をとおして生徒たちは「なんのために生きる」「何がきみの幸せ」について学びました。
九州臨床宗教師会では、会報をだしています。といっても、第1号がこのたびでました。おもにルーテル教会で行われた「カフェデモンク」のことが書いてあります。ぜひお読みください。 3月11日は東日本大震災追悼の祈り、4月18日は第2回カフェデモンクが行われます。そちらもどうぞ!ぜひお待ちしています。宗教・宗派を超えて、人の痛みに寄り添う。これが私たちの臨床宗教師の働きです。
本日は四旬節第1主日礼拝でした。 聖灰水曜日から四旬節(受難)に入りました。 礼拝説教:み言葉に立つ <音声礼拝説教は「神様の色鉛筆」でどうぞ!>
イースター(復活祭)のプロジェクトが始まりました。今年も4月5日(日)10:30~九州学院ブラウンチャペルで行われます。毎年恒例のイースターエッグ300個の「卵さがしイベント」を行います。最近では地域の方がこの卵さがしにだけ参加してくださのです。少しずつでもイースター礼拝が定着してくれればと願います。今回はブラウンチャペルでトランペットとオルガンの礼拝です。
はいは~い!熊本の特産物を被災地に届けるプロジェクト第2段です。 前回は「みかん」でした。今回は熊本がほこる「デコポン」です。先週石巻十三浜から南三陸の牡蠣をプレゼントされましたから、はりきってデコポンを届けますよ!ぜひ皆さんもご協力ください。 大江教会にとって、被災地を「忘れない」「つながる」「寄り添う」ことをテーマしたプロジェクトです。
2月11日、九州教区教育部(立野牧師が教育部長)が主催で「礼拝と音楽講習会」が博多教会で行われました。 松本義宣牧師(式文委員・礼拝と音楽編集委員)をお招きして「式文よもやま話」をしていただきました。日本福音ルーテル教会は2017年に改定新式文を作ろうとしています。これにむけて基本的な礼拝、式文の考え方などを教えていただきました。 博多教会にはフランス・ガルニエのパイプオルガンがあり、大江教会にとってはまた興味がありました。今年中のパイプオルガン設置に向けて夢が広がりました。