母の避難所の弁当問題にたくさんのたメッセ時メッセージやコメント感謝です。いろいろと考えています。
たぶん具体的な調理方法や食材のこともあるけど「食」って何?というような課題でもあるんでしょうね~毎日が弁当じゃ飽きるだけでなく、もっと心の深いところの問題かもしれません。
この心のケアがなにかできるようなことは?きっと避難所にいる人たちが自分たちで協力して自分たちで炊き出しができる移動キッチンカーとかあれば、共に作り、共に食し、ひとつとなれるんじゃないかな~とある方のメッセージで考えました。衛生面がクリアできているキッチンカーとかないかな~。自分たちでというところが大切なような気がします。母もそろそろ料理したくなってきているはずですよね。田舎料理の、あれ食べたい、これ食べたいという言葉がでるということは。
これからは避難者の自立支援をどうするかですね。この自立支援の一つとして自分たちでつくって、ともにわけあうことがいいんんだけどな~そして、さらに自立するいうという大きな課題、そこに寄り添う心のケア。自立して仮設住宅に入ったり、アパートに移ってよかったではなく、そこからが私たち宗教者の働きがでてくるんですよね。とつらつら考えて避難所にいってきます。
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