Peace Boulevardの十字架（日本福音ルーテル広島教会）

北海道そば職人の宇賀神さんと

   北海道の蕎麦職人、宇賀神さんをつれて被災地を案内しています。また山壊れています。
   立野地区の現場に身を置いていただくのが一番です。
   この現場で何を考え、自分はこれからどうするか。
   宇賀神さんのそば炊き出し、みんなが元気をいただきました。感謝。

阿蘇YMCA保育園研修で

   あちこちで山崩れがあり、山の色が変わっています。熊本YMCA阿蘇保育園研修会の礼拝奉仕をしました。
   自然災害についてまなぶ保育園の職員を対象にした学びとワークショップ。梅雨に備えての自然災害について学びます。
   ワークショップを通して今後の自然災害のシュミレーション、子どもの命をどう守るか、守れる保育士、教諭を目指します。

礼拝の被災地支援です！

震災心のケアコンサート！ぜひどうぞ！

食べてボランティア！

   九州学院チア部、宗教部敬愛会、放送部、それに寮生を呼んで、ボランティア壮行会をしました。
   ６月５日の宇城カフェデモンクでチアがボランティアをしてくださいました。
   演技と寄り添いです。その前に準備として学びの時を持ちました。
   ボランティアの学びと、ケバブです。本場ケバブは美味しい！九州学院の先輩が送ってくださったものでぅ。
  まずはいっぱい食べてもらって、精一杯ボランティアしていただく魂胆でした。でもそんなことしなくても素晴らしいときが持てました。

ありがとう！のみもん！わるもん！地産他消プロジェクト！

   地産他消プロジェクトにご協力感謝です。まもなく３００箱となります。こんなに多くの方々がプロジェクトに参加くださり、製造元も感謝感激です。今回の送料込みプロジェクトは6月５日までとさせていただきます。ご協力感謝です。
   6日以降は送料別、のみもん（サイダー）2000円、わるもん（炭酸水）1600円でお受けします。送料は500円～1800円で幅があります。お尋ねください。
    今回は製造元が直接販売することができず、大江教会とジョンブルが企画して販売できました。ご協力本当に感謝いたします。全国へ向けてご紹介できたこと、本当に良かったです。改めて感謝です。

グランメッセ益城でカフェデモンク！

   グランメッセ益城で、カフェデモンク益城が行われています。
   宮崎ルーテル教会の秋山牧師も参加くださっているようです！
   今日も被災地で臨床宗教師は用いられています。感謝です！

現場に身を置いて！

   ミニストリーのライターさんを連れて、西原村の被災地へ。
   阿蘇に支援物資を届けながら、被災地の現場に身を置いて感じてもらいます。
   その前に西原村のチャングのカレー！美味しい！西原村を離れずに、自宅は赤水で全壊。それでも西原村でカレーを提供してくれているチャングさん。絶対美味しいこと保証します！ぜひ食べてみてください。

聖霊降臨後第４主日礼拝

聖霊降臨後第４主日
 説教：立野泰博　牧師
　 礼拝説教：一言ください
   ＜音声礼拝説教は「神様の色鉛筆」でどうぞ！＞

避難所の弁当問題に

   母の避難所の弁当問題にたくさんのたメッセ時メッセージやコメント感謝です。いろいろと考えています。
たぶん具体的な調理方法や食材のこともあるけど「食」って何？というような課題でもあるんでしょうね～毎日が弁当じゃ飽きるだけでなく、もっと心の深いところの問題かもしれません。
   この心のケアがなにかできるようなことは？きっと避難所にいる人たちが自分たちで協力して自分たちで炊き出しができる移動キッチンカーとかあれば、共に作り、共に食し、ひとつとなれるんじゃないかな～とある方のメッセージで考えました。衛生面がクリアできているキッチンカーとかないかな～。自分たちでというところが大切なような気がします。母もそろそろ料理したくなってきているはずですよね。田舎料理の、あれ食べたい、これ食べたいという言葉がでるということは。
   これからは避難者の自立支援をどうするかですね。この自立支援の一つとして自分たちでつくって、ともにわけあうことがいいんんだけどな～そして、さらに自立するいうという大きな課題、そこに寄り添う心のケア。自立して仮設住宅に入ったり、アパートに移ってよかったではなく、そこからが私たち宗教者の働きがでてくるんですよね。とつらつら考えて避難所にいってきます。