« 2017年8 月 | メイン | 2017年10 月 »
宗教改革500年!宇土教会も自分たちで聖なる空間づくりです。 どんなに小さく、古い礼拝堂でも「み言葉といのり」があれば変えられる。窓枠をステンド風に加工します。 中島神学生に課題をだしました。「ここで祈りたい」礼拝堂作りです。教会のみなさんと楽しんで改革してくださいね。 なにかあったら責任は指導牧師がとりますから自由にのびのびとやってねと伝えました。まあドキドキものですが、、、楽しみです。宣教する楽しさを共に。
臨床宗教師として、新設された緩和病棟にて働きを始めました。 昨年から準備がはじまり、一般の病院で宗教師が傾聴にはいります。公共性をもって、病院での働きがはじまりました。 今後はチャプレン的な働きになっていくのでしょうか。まだ、始まったばかりです。しかし、臨床宗教師を必要とされる方がおられます。
中国文化研究会で中華レストランをまわりつつ宣教活動のお手伝いをしています。毎週行われる中国語礼拝に奉仕させていただきます。24日15:00~お待ちしております。
会議が終わり帰宅したところ、なんと秋刀魚が届いていました。 今年は不漁のため教会の秋刀魚カフェは10月に延期です。が、特別に送ってくださいました。 ちょっと小ぶりですが、美味しいです。10月には100匹教会に届きます。楽しみです。まずは塩焼きで!あぁ感謝です!
聖霊降臨後第16主日礼拝説教:立野泰博牧師説教題:子どもの信仰を受け入れる<音声礼拝説教は「神様の色鉛筆」でどうぞ!>
9月4日の朝はお寺さんで目覚めました。朝から浄土真宗の儀礼です。臨床宗教師会では朝夕ごとに宗教宗派の儀礼に参加します。 また、精進料理?の朝食。宗教宗派を超えて食卓を囲んでいます。えっ馬刺しが出てきた〜〜その後、会話記録検討会がおこなわれました。。
伊藤文雄先生と仮設訪問です。母のいる立野地区の皆さんの所にきました。 復興住宅をどこに建てるか?村の6割の方々は始めは帰りたいとのことでした。 しかし、山崩れの不安があり、帰りたいけど帰れない。いまは村でなく安全な所に復興住宅をと望んでおられます。その場所がない。 南阿蘇村に限定されると大橋の向こうになるのか。などなど、不安な声をきいてきました。母は元気でした。