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伊藤文雄先生と仮設訪問です。母のいる立野地区の皆さんの所にきました。 復興住宅をどこに建てるか?村の6割の方々は始めは帰りたいとのことでした。 しかし、山崩れの不安があり、帰りたいけど帰れない。いまは村でなく安全な所に復興住宅をと望んでおられます。その場所がない。 南阿蘇村に限定されると大橋の向こうになるのか。などなど、不安な声をきいてきました。母は元気でした。
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