« 朝礼100315「触れていなと」 | メイン | 朝礼100316「み言葉は案内人」 »
広島女学院大学の卒業式に招かれていってきました。409名の卒業生が元気に巣立っていきました。これからの人生に神様の祝福を祈ります。「さあこれからです」という熱き思いを感じた式でした。
帰りがけに、平和大通りを歩いてふと見ると、「木蓮」が咲いていました。堂々として、清楚で、女学院の校訓「われ神と共に働くものなり」を思い浮かべました。一人ひとりがこの木蓮のように、素晴らしい花を咲かせ続けてくださるように。 自分にしか咲かせることのできない神様からいただいた種が実を結ぶように。お祈りしています。
Please enable JavaScript if you would like to comment on this blog.