7月の終わりに帰宅したとき、家族で「羅漢スパ」にいってきました。道の駅でもあるこのスパは、もちろん温泉です。天然ラドン温泉とかで、いつまでも体がポッカポカでした。
この温泉の特徴は、川に面しているということです。清流の流れを真下にみながら、露天風呂でゆっくりできます。お風呂のあとは川にいってみました。水が冷たかったこと。夏のよい思い出になりました。
東京での単身赴任も慣れたとはいえ、こうやって家族と温泉や自然に触れるって「生き返る」ということでもありますね。まだ残暑が厳しいですので、この画像みて涼しくなってください。