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このたび、中国新聞に「パロア廃業」という新聞記事が記載されました。社長の橋本さんとは、パレスチナのオリーブでパンの笛をつくるプロジェクトの会長をしていただいています。今回、会社を卒業しこれからはボランティアで残りの10年の人生を生きていかれるそうです。すごいことです。
また、今日29日夕方にRCCテレビでも紹介されると聞きました。ただのお菓子屋さんではなかったのですね。どうかこれからの第2の人生、共に歩んでまいりましょうね。ぜひテレビをみてくださいね。
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