7日の主日礼拝は、山口県下関教会へ奉仕にいきました。なつかしい顔ぶれ、明るい雰囲気にとても癒されました。とくに9:30~のティーンズ礼拝では20名を超える?生徒さんたちとの礼拝。きちんとした式文があって、とても荘厳な礼拝でした。
実は久しぶりティーンズが多く集まっている様子をみました。ミッション系の中高がそばにあるということでしょうが、しかし礼拝に参加するということはまた違ったことがらです。そのような中で、これだけのティーンズが集っていることに、未来への明るさを感じました。
大人の礼拝では、もう2年半ぶりの司会で、緊張しました。聖さんの設定は何年ぶりのことでしょうか。やっぱり現場はいいですね。人との触れ合い、信仰の共有ができますから。主にある交わりですね。
ついでに、王司PAの「王司うどん」を食べて、下関教会でも「うどん」を食べて東京に帰ってきました。そうそう、ICレコーダーを忘れてしまい、説教録音ができませんでした。あしからず・・・・。