今年7月に北ドイツを訪問したときに、一人のおばあちゃんの家を訪問しました。もう3度目の訪問です。笑顔で抱きしめられました。そのおばあちゃんのところへいくとかならず、この自家製リキュールをだしてくださいます。
たぶんレーズンをウオッカで漬け込んである?とにかくアルコール度数が高いのだと思います。しかしレーズンの甘さが程よいのです。特に紅茶に入れて飲むのではなく、レーズン一緒にスプーンで飲みます。
冬は寒さが厳しいのでしょうから、これで体を温めるのかもしれません。なんとも不思議な北ドイツおばあちゃんの自家製りきゅーるです!!!