大江教会役員会は礼拝堂オルガン設置に向けて協議をしています。現在のオルガンが耐用年数を過ぎ、すでに音が鳴らない鍵盤があり、いつ音が止まるかわからない状況になります。音量調整も故障しており早急にオルガン設置に向けて検討しました。また、オルガンを考える会の開催、オルガニスト研修会をいたしました。
実はこの背景には、長崎古町教会のポジティブオルガン(パイプ)が売りに出されている情報があり、大江教会も買い手として立候補していたのです。先週古町教会から売却先が他の教会に決まったとの回答をいただきました。牧師ご本人が大江教会を訪問くださり丁寧な長老会からの文書もいただきました。このオルガンを設置できなかった一番の理由はチャンスを逸したことでした。手を挙げたのが遅かったのです。間髪の差でした。しかし牧師のお話で、それが神様の御心だとわかりました。
今回オルガンが譲渡される教会は、礼拝平均10名~13名の教会だそうです。教会も金額の提示をしたらお断りになると考えていたそうです。しかし、「いまは10名の信徒しかいません。でもこのオルガンを設置して礼拝を整え10年後には20名、20年後には30名の礼拝にする希望があります。いまはローンでしかお支払できないが、宣教のためにはどうしても譲れない。ぜひポジティブオルガンをいただきたい」ということだそうです。このビジョンにわが教会は少し考えが甘かったと思いました。大江教会はオルガンの設置をこれほど考えてきたか。少し反省しました。そして「大江教会には私たちのオルガンではなく、ここにふさわしいオルガンがある。オルガニストが成長でき、宣教が広がるオルガンを設置されるべき」とのお勧めをいただきました。
そうですね。もっと高い神様の御心を実現せねばと思います。オルガン設置の新しいビジョンを神様からいただきました。ぜひ大江教会にふさわしいオルガンを求めていきましょう。