今回は仙台駅で弁当を買いました。本当は「牛タン弁当」にするつもりだったのです。が、このまんまるのメンチカツに目がとまり、思わず買ってしまいました。 じつは、私は大のメンチカツ好きです。ハンバーグよりも好きかも知れません。このコロコロした何とも言えない形も大好きですし、味も最高です。 いやあああああ~満足した弁当でした。次は牛タン弁当にしようかな!
最近、牛肉弁当ばかりだったので、鳥にしてみました。この弁当がなぜ「昼弁夜弁」というのかわかりません。しかも大盛ということで、たっぷり充実感を味わえます。 ちょっと思うのですが、お弁当はほとんどはしがついていますが、そぼろ弁当の場合はスプーンがあればいいです。 さあて次はどんな駅弁にめぐりあうでしょうか。
これは有名な「白石温麺(う~めん)」です。いつか食べたいと思っていましたので、今回の被災地への途中でたべることができました。 特徴?というか、麺が短いというころでしょうか。しかもうどんでもなくソーメンでもないところがいいですね。ツルツルと入るというより、う~んツルっとした感じですね。 中の具は、鳥の空揚げとアゲですね。これがまたいいんだな~。油麩でもいいと思いますが。東北は美味しいものがたくさんあります。 みなさんも復興のあかつきにはぜひたべてください。
仙台駅から新幹線はやてで東京に帰りました。今回は「前沢牛めし」という駅弁をかいました。これはヒモがついており、それを引っ張ると瞬間に温まるというすぐれものです。急速にあたため(下手するとやけどする)5分ほどそのままにしておきます。するとアツアツの弁当ができあがるというわけです。 牛肉はもちろん前沢牛ですので、おいしいに決まっています。ワンポイントのシシトウもきれです。新幹線内でたべるには匂いが気になるため、待合室で食べました。最近の最終便はいつも満席状態です。なかにはボランティアの方々もたくさんおられます。みな熟睡しているので、その精神的な疲れも垣間見ることができます。
やっとパンを焼くことができました。もう何年ぶりでしょうか。なんとか焼けてよかったです。でもまだまだですね。オーブンの癖を見抜けませんでした。ということで上がちょっと焦げ気味です。
それでも、天然酵母のたてのパン復活です。いい香りがしますねえ~あんぱんも20個作りましたが、すぐになくなってしまいました。これからもちょっと続けてパン焼きをしていきます。
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