2011年のクリスマスは、天城高原にいました。はじめてのクリスマス家族旅行です。この天城高原からみた富士山がきれいだったこと。
その時に今年のテーマが上からおりてきました。「主の山に備えあり」(創世記22:14)。今年は新しいことがはじまります。執筆活動にも力を入れたいと思います。とくに広島平和公園のふたごの木に住んでいる妖精「ポッポ」の物語は書きあげねばなりません。ガラスの天使の再執筆もあります。新しい童話も2つほど書いてみたいと考えています。そのためには祈りつつ前へ進むことです。
「主の山に備えあり」。どこで何をしようと、神様が共にいてくださり、つねに良いものを備えてくださいます。一歩一歩確実に前に進む2012年でありたいと思います。富士山っていいですよね。元気をもらったような気がします。